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SCARTS×CoSTEPアート&サイエンスプロジェクト 市原佐都子『肉の上を粘菌は通った』

昨年の展覧会「荒木悠『双殻綱:幕間』」の様子 撮影:岡田昌紘

SCARTS×CoSTEPアート&サイエンスプロジェクト 市原佐都子『肉の上を粘菌は通った』

展覧会 年齢制限あり

札幌文化芸術交流センター SCARTSと北海道大学CoSTEPが共同で実施する、本プロジェクトは、若い世代のアートとサイエンスに対する探究心や感性を育むことを目的としています。アートの創造性と科学的な探究の相互交流を通じて、世界をひろげる学びの場をつくることを目指しています。 社会的関心の高い科学的トピックをテーマとして設定し、アーティストはそのテーマを出発点に、自身の関心領域に引きつけながらリサーチを重ね、表現へとつなげていきます。
今年度は招聘アーティストに市原佐都子氏を迎え、成果発表として展覧会を開催します。

人間の生殖活動と、数億年にわたり生き続けてきた粘菌の営みが交差するとき、市原佐都子が新たに書き下ろした2つのモノローグを学習するLLM(Large Language Model)と粘菌は、どのような独自のネットワークを生み出し、私たちに何を響かせるのでしょうか。
テーマ「プレコンセプションケア*」から着想を広げ、市原佐都子が「粘菌とAI」をモチーフに、本プロジェクトの成果として初のインスタレーション作品を発表します。テーマから派生する予測不能なアーティストの創造力と、成果発表に至る探究の過程をあわせて紹介することで、 相互に関わり合うアートとサイエンスが人間の知覚や思考の前提を静かにずらし、新たな感覚を示します。 

*将来の妊娠・出産を見据えて現在の健康状態や生活習慣を見直そうとする考え方。WHOが妊娠前の医学的・社会的支援を推奨しており、近年注目されている取り組みです。

アーティスト:市原佐都子(劇作家・演出家・小説家・城崎国際アートセンター芸術監督)
公式URL
https://www.sapporo-community-plaza.jp/event_scarts.php?num=4734
会期
2026年01月31日(土) 〜 2026年02月11日(水)
時間:10:00~17:00
会場
札幌文化芸術交流センター SCARTS
北海道札幌市中央区北1条西1丁目 札幌市民交流プラザ1・2F
アクセス
地下鉄大通駅30番出口から西2丁目地下歩道より直結
JR札幌駅南口から徒歩20分
駐車場は当館地下ほか近郊の有料駐車場をご利用ください。
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バリアフリー
有料駐車場 エレベーター コインロッカー バリアフリートイレ 授乳スペース ベビーカー入場可 車椅子貸出 車椅子入場可 筆談ボード AED
料金
無料
対象・年齢制限
一部会場のみ
*推奨年齢:16歳以上
お問い合わせ
札幌文化芸術交流センター SCARTS
TEL:011-271-1955(9:00~17:00※休館日を除く)
主催
札幌文化芸術交流センター SCARTS(札幌市芸術文化財団)、北海道大学CoSTEP、札幌市
後援等
協力:北海道大学 電子科学研究所 知能数理研究分野
後援:札幌市教育委員会
助成:令和7年度 文化庁 文化芸術創造拠点形成事業
その他補足事項
関連イベントを予定しています。